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2019年12月31日

函南町大竹S邸の内部1部紹介

函南町大竹S邸の内部を一部紹介します
リビングダイビングです 南側より左手は続き部屋 床板は4.5寸のパイン無垢材1枚ものに塗装
LDを北側より 左手は続き部屋で3枚引き込みの扉で閉めることが出来るパナソニックのベリティス クラフトレーベル
キッチンより居間を望む 天井は梁の上にして高さを確保している
キッチンはクリナップのSTEDIAシリーズナガレールシンクとクリーンフードなどフル装備 タイルはモザイクタイルを水切りに
キッチン後ろは作成カウンタ冷蔵庫や冷凍庫置き場に 床はフロアタイル貼り
洗面脱衣室 木製作成品です 水栓はレトロ風 水切りはモザイクタイル貼り
脱衣室 天井は干し姫様の物干し 床はフロアタイル貼り
システムバス ジャンボ浴槽 浴室と脱衣室は連動換気乾燥暖房機付
エントランスはレンガ貼りです 右手はシューズクロークにつながっています
ハーレーダビッドソンが2台置けるガレージです 右手羽目はパイン材の板張り
ガレージ南側から 右扉は両開きのパイン集成材で作成品です 正面はシューズクロークで両脇に作成した靴入れの棚になっています
照明は全体的に電球色のマリンレトロ風の照明とダウンでまとまっています 次回は2階を紹介したいと思います よいお年を   


Posted by そら  at 18:34 Comments( 0 ) 住宅 木造

2019年12月31日

沼津市下河原町S邸上棟まで

今年11月より始まった沼津市下河原町S邸の上棟までの紹介です
11月吉日とある日曜日地鎮祭を行った この日は雲一つない快晴だった
下河原のこの辺りは地盤3-4mが悪く迷った挙句柱状改良で杭を打つことにした 大仁の小沢重機が杭打ちをしている
杭打ち後はすぐに基礎工事 基礎幅150 基礎布高450 基礎は高めに鉄筋も200ピッチと多めに入れる
基礎養生後すぐに土台敷きを そして先行足場組としてビデ―足場を組む 木材も入ってきた
建物は片流れで子供室上部は吹き抜けとロフト付き ロフトの高い部分は人が十分建てる高さとなった
2階までの梁組が終わり小屋組みに入って行く
小屋組完成時 高さ的には3階程度の10m弱迄来た
図面どうりに窓枠のまぐさを入れ鋼製建具が入ると同時に入れていくところ
このエリアはぎりぎり防火地域で鋼製建具はすべて防火戸などでコストが高い サッシ色はシャイングレーで屋根はガルバのブラックで決定している 完成は3月の予定
内装の床などは決定ではないがオール無垢材の予定だ   


Posted by そら  at 17:34 Comments( 0 ) 住宅 木造

2019年12月31日

函南町大竹S邸の上棟後の木工事

函南町大竹S邸の上棟後の木工事
上棟後は屋根工事と鋼製建具工事を進める
鋼製建具はホワイトでホワイトの窓枠でアクセントをつける予定
内部床はオールパインの4寸幅無垢3900の1枚物を貼る 天井は梁上にしてなるべく高く採ることにする
鋼製建具取り付け後は透湿シートを貼り外部をまとめていく
ヨコ羽目のラップサイディング下地に貫を入れて空気層を付ける
2階吹き抜け部は天井高5000程度になるので室内も足場を掛ける
外部のサイディングを貼っていく 基礎部にはレンガタイルを貼っていく 軒天塗装後は窓枠のモールをアクセントとして取り付ける
この頃内部は仕上げに入り始めている ボード貼り後クロスに進み器具付をしていく 次回は仕上がりの部屋などを紹介していきたい 外構は来年早々の予定   


Posted by そら  at 16:49 Comments( 0 ) 住宅 木造