施主Nさんと床板を見に行く
日曜日伊豆高原の幸建に床板を見に行った
Nさんの床板候補は杉・檜・桜・松などなど 無垢板の中でも塗装なども製品化されたユニ材やJ材などよりも節があっても1本ものが好みのようだ
銘木のカウンターによい板なども見つけた もっとも製品化するまでには少し手間がかかるが
床板は桜バーチの4.5寸がおすすめだったが杉の1本物に決まりそうだ 塗装は無塗装物
他にも興味を引くような出物があったが今回は床板のみ
お昼は伊豆高原の洗濯船でジヤズピアノを聞きながら打ち合わせをした
ここの床板はパインの4.5寸で一本物だし腰は杉板を使用していたので参考になるからだ
床板の決定後は段取り後リフォームが始まる リフォームは段取りに時間がかかるが始まると展開は早い N邸は壁などはすべて漆喰塗りで自然な感じのリフォームとなる
段取りがすみ工事が始まったらアップしたい
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