南箱根S邸内装工事進む
南箱根S邸は内装工事床貼り工事に突入
箱根は本当に涼しい 冬でなくよかったと思う次第である
床板はノダの新製品アートクチュールで施工 昔の南フランスの田舎を思わせるような質感でどんなイメージになるだろう 左手は薪ストーブをセット予定
白蟻駆除も終わり電気配線や設備配管も完了した 1階は中間色 2階はホワイト系で統一している
2階は屋根也に空間があり無駄なスペースはどこにもない
箱根は霧が多く湿度が尋常でないので出来るだけ気を付けたい
屋根裏の収納部分は天井高を1400以下にして面積には加えず
この部分はかなり暑くなるだろうがその為に下の部屋が涼しくて済むのだ
盆明けより外壁工事が始まり内部も造作に入っていく予定だ
仕様がほとんど決まっていて変更も少な目なので工事は快調に飛ばせるだろう 8月下旬には登記したいと考えている次第である
関連記事