伊東市S邸は終盤に入る
伊東市S邸は終盤に入り完成に近づいてきた
外回りは足場も取れ外構工事に入ろうとしている
エントランスからは天井は吹抜け 天井は杉板貼りとなっている
寝室上部はロフト付 照明はダウンとスポットがほとんどですべてやわらかな電球色にした
ホール部分 腰板も杉板の5寸幅を使用 高さは900でなく巾木腰板見切り板で1200高さあるが天井が高いからか違和感はない
食事室ホールの床板はすべて5寸幅のパイン材でこの後塗装仕上げするところだ
当初はブラウンだった鼻隠しはナチュラル色?に塗装した 家全体は湿気や雨水の侵入を防ぐため高めに設定してある 家の廻りはスロープなどで誤魔化して自然のフラットにしていきたい もうすぐ完成だ
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